時計やバッグの修理は、いくらぐらいかかる?

時計やバッグなど、購入時に一定期間の保証がついている場合があります。

期間中に起きた、保証内容の不具合は無料と規定があれば、無料で修理がきくはずです。

もしくは購入当日や翌日などすぐに発覚した場合、交換対応も考えられます。

安く売っているショップなど、保証書の記入を省いて、レシートを保証書の補完にするところもありますので、そういう場合はレシートを取っておきましょう。

もし、どうしても購入したそのときはテンションが上がっていて、保証についての店員さんの説明をあまり聞いていないお客さんがいますが、今後のためにも条件などはきちんと把握しておいた方が良いでしょう。

プレゼントでもらったものの場合でも、販売時の店員さんの説明の趣旨は保証書に記載されている内容と同じはずです。なので、開封後にご一読の上、保証書は保管してください。

ブランドによって対応の幅は変わりますが、購入店舗に持ち込むのが基本となります。購入店舗が閉店したり引越しで遠くなったりした場合は、近くの店舗やカスタマーセンターに相談してみてください。

保証書が無く、購入店舗や購入日時、決済方法が特定出来ない場合、保証期間内でも有料になると思った方がいいです。もし状態や状況判断で無料対応してくれるブランドやショップがあったら、それは、良心的なお店です。

購入履歴等をなぜ確認されるかというと、修理には送料や工賃などの費用がかかっているからです。

無料修理というのはタダでできるのではなく、修理にかかる費用をお店やブランドが負担しています。お客様が支払わないというだけです。なので、そのお店負担で修理する責任があるかどうかの確認をせずに引き受けるわけにはいかないものなのです。

また、保証期間中であっても、製品の仕上がりと関係のない事故や、使用方法や環境に特異性があった場合は有料になるのが一般的です。

いくらくらいかかる?
一番気になる料金ですが、これは、見積もりに出してみないとわかりません。

持ち込んだ時に店頭の販売員から即答してもらいたい気持ちはよく分かりますが、販売員はものづくりのプロではありません。

修理一覧表にまとめられるくらいによくある単純な内容以外は、見積もりの判断が出来ません。

トラブルの元になるので、安易に答えないよう指導されていたりもします。

出されたお見積もりをお客様にお伝えした際に「そんなにかかるの?」と言われることの方が多いので、そういう感覚で合っていると思います。

ブランドバックなどは、直さなくても、ブランドバックレンタルショップがありますので、そちらを利用するのも手です。